経営規模等評価申請(経営事項審査いわゆるケイシン)
経営規模等評価申請とは建設工事を国、県その他地方公共団体から直接工事を請け負うとする建設業者が必ず受けなければならない審査です
発注機関は公共工事の入札に参加しようとする建設業者についてあらかじめ資格審査を行い、その中で客観的事項と主観的事項の審査結果を点数化し、それに基づき格付けしていきます
その中で客観的事項の審査が経営事項審査です。
この経営事事項審査は経営状況、年間工事完成高、技術力、社会性等の評点等により算出されます。
年々改正され複雑化する経営事項審査は実績の当事務所にお任せください。
当事務所では経営事項審査更新手続きを承っています。お気軽にお問い合わせください
ケイシンは今まで自分で(または他の行政書士事務所で)受けていたけど、今後当事務所に任せたいと思われている方、問題ありません。よろこんでお引き受けします
入札には主に
・建設工事
・測量・建設コンサルタント
・物品・役務の提供
の3種類があり、入札に参加するためには国・特殊法人・都道府県・市町村ごとに年一回程度行われている入札参加資格を得る申請手続きが必要になります。それぞれ参加資格を得るための要件があり、たとえば建設工事であれば建設業許可を持ち、「経営規模等評価申請」を受けていること等が条件となっています。
当事務所では入札参加資格申請の作成・提出を承っています(県外対応可)。お気軽にお問い合わせください。
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